■電気工事士とは
ビル・工場・商店・一般住宅などの電気設備や安全を守るための工事ができる人を「電気工事士」といいます。
第2種電気工事士は、一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事、第1種電気工事士は、第2種の範囲と最大電力500キロワット未満の工場・ビルなどの工事に従事できます。
当校では、第2種電気工事士の資格取得対策講座を実施します。
受験資格の制限が特にないため、「手に職を」と考えている方におすすめしたい資格です。熟練したベテラン講師が基礎から丁寧に直接指導するので、合格率も非常に高い講座です。
第二種電気工事士(前期)令和7年上期 学科・実技 受験対策
- 訓練内容
- 第2種電気工事士「技能」(上期試験)の受験対策講座です。現在、電気工事士資格取得者を求める現場や企業が増えています。さらに、受験資格の制限が特にないため「手に職を」と考えている方にお勧めしたい資格です。
受験内容に重点をおいた講座ですが、実務でも役立つよう、直接指導で丁寧に解説を入れながら進めていきます。
今年度受験される方は、各自受験申請をしていただきますようお願い申し上げます。
●受験申込期間:2025年3月17日(月)~4月7日(木)
●学科・CBT方式試験日:4月21日(月)~5月8日(木)
●学科・筆記方式試験日:5月25日(日)
●技能試験日:7月19日(土)または7月20日(日)
【受験案内パンフレット】
「一般財団法人 電気技術者試験センター」HPへ →こちら
- 学科訓練日程
(予定)
- 土曜日 9:00~17:00
3/8、15、22、4/5、12、19、26、5/3
- 実技訓練日程
(予定)
- 土曜日 9:00~17:00
5/7、24、31、6/7、14、21、28、7/5、12
- 訓練時間数(予定)
- 学科56時間、実技63時間
- 応募対象
- 令和7年度【前期】第2種電気工事士試験を受験する方
- 受講料 (学科)
- 55,000円 (現在雇用保険に加入している方 等 50,000円)
実技の受講料は別途です。
- 教材費
- 学科:5,000円、実技:15,000円程度(実費)
- 定員
- 6名
- その他
- 講座日程については毎週土曜日を予定しておりますが、開講後に講師と受講生との都合を擦り合わせ調整する場合がございます。
資格試験を受験する方は、各自受験申請をしていただきますようお願いいたします。
第二種電気工事士(後期)令和7年下期 学科・実技 受験対策
- 訓練内容
- 第2種電気工事士「筆記」(下期試験)の受験対策講座です。現在、電気工事士資格取得者を求める現場や企業が増えています。さらに、受験資格の制限が特にないため「手に職を」と考えている方にお勧めしたい資格です。
受験内容に重点をおいた講座ですが、実務でも役立つよう、直接指導で丁寧に解説を入れながら進めていきます。
今年度受験される方は、各自受験申請をしていただきますようお願い申し上げます。
●受験申込期間:8月18日(月)~9月4日(木)
●学科・CBT方式試験日:9月19日(金)~10月6日(月)
●学科・筆記方式試験日:10月26日(日)
●技能試験日:12月13日(土)または12月14日(日)
【受験案内】
「一般財団法人 電気技術者試験センター」HPへ →こちら
- 学科訓練日程
(学科)
- 土曜日 9:00~17:00
詳細未定 - 実技訓練日程
(予定)
- 土曜日 9:00~17:00
詳細未定 - 訓練時間数
- 63時間
- 応募対象
- 令和7年度【後期】第2種電気工事士試験を受験する方
- 受講料
- 55,000円 (現在雇用保険に加入している方 等 50,000円)
実技の受講料は別途です。
- 教材費
- 学科:5,000円、実技:15,000円程度(実費)
- 定員
- 6名
- その他
- 講座日程については毎週土曜日を予定しておりますが、開講後に講師と受講生との都合を擦り合わせ調整する場合がございます。
資格試験を受験する方は、各自受験申請をしていただきますようお願いいたします。